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半ノラ「姫」追悼

昨日書いた我が家の半ノラ「姫」のこと。近くに住む母方のおばあちゃん家の木の根元に埋葬しました。
死んだことを説明された子供は今日ママと埋葬した木の下に泣きながらお線香をあげて来ました。

昔、まだ私が子供だった頃に可愛がっていた飼い猫が死んだ時のこと、あの時の気持ち・・・・
姫は半ノラだったので寝食をともにしていませんでしたが、私の子供とて、命とは何で死とはなにか、
いつもいた姫のお墓をみて、我が子も少し、大人になったかもしれません。

おばあちゃんは、「姫」の亡骸を子供の目に付かない様に、隠すように弔ったんですが、私的には、
ありのままを見せた方が良かったのでは? とも思ってます(今となっては遅いのです)が、
泣きながら線香を上げた子供は、死に対する感受性が衝撃的に刻まれたのではないかと思います。

姫・・・・きっと、本来の飼い主がいなくなって、不本意ではあったと思うんですが、
半ノラの人生をまっとうできて、それはそれで輝いた生き方が出来たんじゃないかと思います。

決して媚びないお前の生き方は、ある意味孤高のトラだったぞ。 安らかにな。

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コメント (3)

ゆいまい:

泣けてきちゃいました・・・
愛しい者を失ってしまったこのなんともいえない気持ち・・・。
子供には衝撃でしょう・・・
ウチも母が亡くなり、そして最近犬を亡くしてしまいました。
泣いてる私に、痛くて苦しいのから、ばぁちゃんのいる幸せな天国にいったんだから
泣いたらダメよ。となぐさめられました。
子供の感性ってずごいんだなって思い知らされました。

   姫様
    ご冥福をお祈りします。
             合掌

昔、ワタシの実家にも「ひめ」という名の猫がおりました。
ウチの「ひめ」は家の中で飼われてましたが、
冬になるとストーブの前に寝そべっては
しっぽを焦がしたりする(!)ドジな猫でした。
十年ちょっと、生きてたのかな。
猫は死ぬときは家を出るっていいますけど、
ひめは父と母の枕元で亡くなりました。
自分のこと、人間だって思ってたのかもしれませんね。

限りある命を自分らしく、楽しんで全うする、
猫も人間もそう在りたいものですね。

HISA:

>ゆいまいさん、きーちゃんさん

ありがとう。我が家の孤高のトラ、姫は、きっと輝いた生き方が出来たと思っています。
今も仕事から帰って来ると、車のボンネットに乗っかりに来るんじゃないか?なんて思いますが、
奴は困らないとこないので、こないと言うことは今は幸せなんだと思うようにしてます。

オレも孤高のトラみたく、生きたいものですわんこ。

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2006年12月12日 23:08に投稿されたエントリーのページです。

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