今回の出題はroughさん
お題は「私の青春」
青春か~。すげー昔話だな。
私は女子高に通ってました。
電車とバスを乗り継いで行かなければたどり着けないとこにありました。
一日に交通費が1500円もかかるのよ!もちろん長期の定期券買ってたけど高かったなぁ。
当時母が入院していてお金がかかるから、定期代が欲しいなんていえなかったの。
兄貴が東京で1人暮らしで大学行ってたし、姉は私立の高校に行ってたから、
私の定期代なんて出てこないよ・・・・・
だから必死でバイトしてたの。毎日5時から9時まで。
日曜は朝9時から夜9時までバイトしたなぁ。
駅前の、今で言うコンビニみたいな「なんでも屋さん」でレジをしてたの。
高校卒業するまで3年間がんばったわよ~。
お店に毎日来てた地元の高校の先生が私の通ってる高校に代わってきたときは、
バイトがばれて(バイト禁止だったの)散々な目にあったけど、担任がかばってくれたなぁ・・・・・
ありがとねー!ちはるちゃん!←担任の呼び名ね
そこはね、タバコも売ってるから、当時ヤンキーでファンキーなゾッキーがたくさんきたのよ。
その中にはいとこがいたから仲良く話したりしてたの。
その中のひとりがすげー面白いヤツで、私はいつの間にか彼のことが好きになってたの。
学校で親友によく彼の話をしてたの。
ある日親友が私んちに遊びに来ることになって駅まで迎えに行ったら彼とバッタリ。
で、その後はドラマの展開のように彼と親友がお互い好きになっちゃって・・・・
私はすごくショックだったけど、2人を応援した。2人とも大好きだったから。
2人からいろいろ相談されたり、チューしたんだーとか聞かされるとすごく苦しかった・・・・
でも彼に会えるだけで彼の話をするだけでもうれしかったの。ずるいよね。私。
その後、私と親友は、都会な隣県の専門学校に進学。
彼とは疎遠になっていったの。
親友はお金持ちのお嬢様だったから車を買ってもらっていろいろ遊びに行ってた。
そのうち新しい彼をみつけてその彼と暮らし始めてたの。
私はビンボーだったし、毎日バイトで家賃さえ払うの苦しかった。
父が脳出血で倒れたのをきっかけに地元にもどって就職したの。
私のウチといとこのウチは田んぼを3枚挟んで(!!)お向かいさんなのね。
毎晩毎晩、彼が遊びに来てるのがみえるの~。
よく窓の下でピッピッ(ホントはパーンっていうヤンキーホーンね)ってクラクションならして遊びに誘ってくれたなぁ。
っていってもマージャンの人数あわせだったり、パチンコの台とりさせられたり、
1人暮らしの彼の飯炊き係だったり。それでも毎日楽しかったー♪
結局は告白したら「オマエは親友だ」ってふられちゃったけどね。
たぶん女の中で一番オレのことを理解してるヤツだって。
親友って言われてうれしいような悲しいような複雑な気分でした。
今でもたまに彼にバッタリ会うの。
彼は今ボーイズバー・・・・・・・ホストクラブっていうのかな?を経営してて
たまにおつまみを買いにスーパーにやってくるのよ。
こないだ「何回も言うけどオマエなんでそんなデブなったん!?」ってからかわれたよ!!
あの当時は体重44㌔しかなかったもの。ガリガリだったさ。そりゃ今はデブさ!
あぁあの頃は道を歩くだけでも青春だったわ~。
今じゃ道歩いただけで筋肉痛だよ。
毎日どんどんおばさん化している私の青春のひとコマでした。
業務連絡。パスワード入れてもエラーになるのはなんでじゃろ?